8月28日、なかのZEROホールにて、
したコメでの上映を熱望し、惜しくも上映できなかった、
世界的大ヒット爆笑コメディ作品
『ディクテーター 身元不明でニューヨーク』 の特別試写会が、
したコメカウントダウンイベントとして開催されました。
上映前のトークショーには、
いとうせいこう総合プロデューサーがゲストで登場。
「サシャ・バロン・コーエンは、21世紀のチャップリンである」と称賛。
その魅力を語りました。

Photo by:したコメサポーター 佐藤啓二
また、会場では「したコメ」のチラシを配布、予告編も上映し、
今年のラインナップを紹介。
この場で、9月16日(日)の特別招待作品『ボス その男シヴァージ』は、
マサラシステム上映で行うことを発表!
「日本も昔はもっと拍手したり声を出して笑ったり、みんな騒いで映画を観ていた。
映画を身体全体で観て楽しんでほしい。」と語り、
今年の「したコメ」の魅力や、コメディ映画の見方について、
熱いトークが繰り広げられました。
プログラム:カウントダウンイベント