



OFFICIAL HOME PAGE 『WATCH SEIKO』 http://www.cubeinc.co.jp/ito
関連プログラム : したまちコメディ大賞2009、浅草キッドのコメディ映画講義
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【ビジュアルについて一言】
今年も下町のレッドカーペットに世界中のコメディアンスターが大集合するでしょう。
レッドカーペットに、バナナの皮が落ちていたらスターはどうするで しょう。
きっと、スターは一味も二味もちがうのだから、自らバナナの皮を踏み、転びにいくんでしょう。もちろん、素人の転び方とは一味も二味もちがうのだから、10点満点のすっ転び技を下町っ子にみせるんでしょう。
転んで転んで転びまくる、すってんころりんのドミノ状態に、下町中が 笑いと感動につつまれる。西郷どんも祝福のすっ転びをみせ、興奮は最高潮に・・・。
と、文章にすると、とても恥ずかしい。そしてコメディアンスターにおかれましては、バナナの皮ごときにすごいプレッシャーをかけてしまったこと、あやまります。
とにもかくにも、そんな感じに、脳内で最高潮に達してしまった私のカオスと夢を、紙に描いてみました。


(c) Hiroshi Homma



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関連プログラム : コメディ栄誉賞 コント55号特集




1968年生まれ。放送作家として数多くの番組を手がける一方、映画の脚本、テレビドラマ・DVD作品の脚本・演出、劇団ブラボーカンパニーの演出など幅広いジャンルで活躍中。映画『大洗にも星はふるなり』が初の映画監督作品。
【監督より一言】
“恋愛もの”と言った時に、女性に対しての誤解ばかりが男を揺さぶる話が面白いと考えて、この作品は生まれました。女性と男性ではこの映 画の見方は変わると思います。女性には男の子ってこんなバカなことを言ってるんだと温かく見守って頂きたく、男性にはよくある話だと共感して頂きたいです。人によって、好きなキャラクターも変わるみたいですので、ぜひスクリーンで観ていただき、ご自分のお気に入りを見つけてください。
関連プログラム : 『大洗にも星はふるなり』



1963年、鹿児島県出身。株式会社ティー・ワイ・オーに所属し、CMディレクターとしてのキャリアを積む。現在までに数百本のテレビCMを演出し、国内だけでなく、海外でも数多くの広告賞の受賞してきたトップディレクターのひとり。また、音楽PV、テレビドラマ、ショートフィルムの演出などでも高い評価を得ている。2007年に初の長編劇場用映画『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』を監督し、同年の第60回カンヌ国際映画祭の批評家週間部門に招待されたほか、各国の映画祭で評価される。
【監督より一言】
クヒオ大佐の映画化が決定したとき、実話に忠実な物語を作るというより、自分があの詐欺事件で感じた不思議な気持ちを入れ込み、自由にアプローチしていこうと思いました。詐欺師ものの映画で常道といえる、華麗な手口を見せるのではなく、荒唐無稽の嘘と本当の恋愛との境目みたいなものを描きたかったです。また、日本人から見たアメリカ人への憧憬みたいなものも欲張って入れてみました。脚色はたくさんしましたが、クヒオ大佐は決してイマジネーションから産まれたものではなく実在の人物なので、そう思って観ていただけると嬉しいです。
関連プログラム : 『クヒオ大佐』



『ダイ・バッド~死ぬか、もしくは悪(ワル)になるか』で衝撃的なデビューを果たした監督、リュ・スンワンは、『血も涙もない』でアクションにおいて大きな飛躍を果たした後、『ARAHAN アラハン』で都市の武道伝説を題材にし、韓国の武道映画の可能性を切り開いた。『クライング・フィスト』では深い穴の一番奥底から人間性を擦り出し、『 シティ・オブ・バイオレンスー相棒ー.』では韓国スタイルの本来のアクション映画を新たに定義し、創り出した。俳優としても活躍。
【監督より一言】
『タチマワ・リー』を製作するにあたり、カッコよく見えるようにする理由などまるでなかった。僕が2000年に創り出した「フランケンシュタイン」といえる『タチマワ・リー』は、その後随分と成長した。アクション映画でもなければ、コメディ映画でもないかもしれない。この作品は何か一つのジャンルには定義できないし、劇場でいつだって手を叩きたいときに叩きながら見てもらえる映画だと思う。 僕はこの作品が本当に気に入っている。僕はこういった個人的な思い入れが好きなんだ。この作品では偽善や見せかけだけになってしまうものを排除した。僕は、自分が観客に必要とされていて、僕も彼らが必要だという事実にだけ集中し、みんなが集まって一緒に見て笑える映画を作るために最善を尽くしたんだ。
関連プログラム : 『タチマワ・リー~悪人よ 地獄行き急行列車に乗れ』



1976年、韓国、ソウル生まれ。ソウル国立大学陶芸科卒業。彼の長編デビュー作である本作はロカルノやトロントといった多くの国際映画祭に招待されている。とりわけ、映画全編にわたり物語をリードし、観客をここぞというところで笑わせる力を持っている。その才能は本作に色濃く表れている。
【監督より一言】
旅行というものは、人をそわそわさせるものです。また、一人旅で誰か特別な人に出逢えば、それは最高の旅となるでしょう。でも、そんな旅なんて本当にあるのでしょうか?もし自分がそんな夢のような旅を味わったら?何をすればよいのでしょう?他の人はどうでしょう?この物語はこうした問いかけから始まりました。『昼間から呑む』は旅と女性とお酒についてのシンプルな物語です。
関連プログラム : 『昼間から呑む』



関連プログラム : 『浮かれたゴミ屋さん』



関連プログラム : 『紀元1年が、こんなんだったら!?』




オフィシャル・ウェブサイト http://mouvement.jp/actor02_chika.html
関連プログラム : 声優口演ライブinしたコメ 2009



オフィシャル・ウェブサイト http://mouvement.jp/actor01_hz.html
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オフィシャル・ウェブサイト http://across-ent.com/profile/yk.php
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オフィシャル・ウェブサイト http://manbow.ponycanyon.co.jp/
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グレアム・チャップマン、ジョン・クリーズ、テリー・ジョーンズ、マイケル・ペイリン、エリック・アイドル、テリー・ギリアムの6人からなる、イギリスのコメディ・ユニット。1969年からイギリス・BBCで放送されたテレビシリーズ「空飛ぶモンティ・パイソン」を皮切りに映画、舞台で活躍し、本国イギリスだけでなく、世界中で人気を博している。89年にグレアム・チャップマンが亡くなったが、他のメンバーは現在もそれぞれ俳優、映画監督、文筆業など、さまざまな分野で活躍。今年は、10月にアメリカで放送のテレビ番組“Monty Python: Almost the Truth (The Lawyer's Cut)”を機会に再結成することが発表された。
関連プログラム : コメディ特別講義 祝!モンティ・パイソン結成40周年!!空飛ぶBBC帝国



1960年5月11日、兵庫県神戸市出身。大阪芸術大学芸術学部デザイン学科卒業。大学卒業後、84年に「キッチュ」としてデビュー。89年1月より「松尾貴史」に改名。テレビ、ラジオのほか、エッセイやイラスト、さらには折り紙など、幅広い分野で活躍している。2001年には「つんくタウン」(フジテレビ)のプロジェクトとして、オムニバス映画『東京☆ざんす』の中の『『優しさ』の国』で監督を務めた。近著に『なぜ宇宙人は地球に来ない? 笑う超常現象入門』(PHP研究所/画:しりあがり寿)がある。
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1956年生まれ。劇作家、演出家、小説家。多摩美術大学中退。80年代より舞台活動をはじめ、1990年からは作品ごとに俳優を集めて上演する「遊園地再生事業団」の活動を開始した。1992年上演の『ヒネミ』が第37回岸田國士戯曲賞を受賞。その後もさまざまな分野で仕事をし、エッセイや小説を執筆するほか、早稲田大学の教壇にも立つ。主な著書に、『14歳の国』、『牛への道』、『茫然とする技術』、『チェーホフの戦争』、『「資本論」も読む』、『東京大学[80年代地下文化論]講義』などがある。
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関連プログラム : ~昭和の光と闇を体現した喜劇人の世界~ 生誕100周年「伴淳三郎」特集



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関連プログラム : 『深海獣雷牙』



関連プログラム : 『デコトラの鷲2 会津・喜多方・人情街道!』



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1950年福岡県生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業。1990年『マリアの胃袋』で監督デビュー。1992年『ザ・中学教師』で日本映画監督協会新人賞受賞。1995年から始まった『学校の怪談』シリーズは良質のエンタテイメントとして広く支持された。1998年に発表した『愛を乞うひと』はモントリオール世界映画祭国際批評家連盟賞、日本アカデミー賞最優秀監督賞、毎日映画コンクール監督賞、キネマ旬報日本映画監督賞など国内外で高い評価を得た。その後も2001年『ターン』、2002年『笑う蛙』『OUT』(両作により毎日映画コンクール監督賞受賞)、2003年『魔界転生』、2004年『レディ・ジョーカー』、2007年『しゃべれども しゃべれども』『やじきた道中 てれすこ』など幅広いジャンルの作品を発表している。最新作『信さん(仮題)』は2010年公開予定。今秋『必死剣 鳥刺し』撮影予定。
関連プログラム : バリアフリー企画 (音声ガイド付き上映)『しゃべれども しゃべれども』



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